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アサイーボウルにモダンアート。女性の心を鷲掴みにするウッディなカフェ。


白馬駅を降りてすぐ、左に歩くこと数十メートルのビルの壁面に掲げられた漢字で書かれた象の字とアルファベットのZOUを、象のイラストが抱え込んでいる、象ずくしの不思議な看板。


ちょっと前に車で通りかかった時に目にして以来、ずっと気になってたんだよね。


たしか看板の下に店らしきものがあったはず。

ということで、それが何なのかを確かめにいってみることに。



モノクロな商店街の並びに突如現れるカラフルな建物。

メープルカラーの板張りの壁に、真っ赤な庇とピーコックグリーンの柱を組み合わせたカラーリングがPOPでCUTEな外観。


その真ん中にFOOD&DRINKをイメージさせるアイコンが描かれた看板。


これはカフェに間違いないでしょ!

と、自信満々に店のドアをたたき店内に入ると、やっぱりわたしの予想通り。


ここは2018年冬にオープンしたばかりのカフェ『象(ZOU)』でした。


余談ですが、白馬にはペンギンカフェやライオンカフェなど、動物の名前のカフェが多いけど、なんでなんだろう?

やっぱり自然と動物ってシンクロ率が高いのかな(笑)


インターナショナルな雰囲気の店内は、さすが白馬。

HAKUBA VALLEYのシンボルマークとして多くの人が目印にしている白馬駅から徒歩30秒くらいの好立地と外観のインパクトでお店の場所の説明しやすさは抜群。

昨シーズン、白馬駅周辺を訪れた人なら「あぁ~! 見たことある!」って思っていただけるのではないでしょうか。


店内では、これまたお店の外観に負けないくらいインパクト強めなピンク色のボブヘアーの外人さんがお出迎え。


店内は、焼き目の入った木材をふんだんに使っていて外国のログキャビンのように木の温もりを感じられる素敵な空間。


お店に入ってすぐ、カウンターと対面するように席があり、そこに座っているお客さんがカウンター越しの店員さんと話しをしているアットホームな感じも空間の雰囲気にマッチしています。


ここを訪れた当日はコーヒーを傍らにノートPCを開いてノマドワーキングしている人もいたり、各々が自分の好きなように時間を過ごしている様子もGOOD!


アート作品が目を引く、ハイセンスな無国籍空間。

店の奥には、障子のふすまで仕切られた広いスペースに設けられたテーブル席もある様子。

お茶をしながらゆっくり会話を楽しむなら、こちらの席もおすすめ。

シンプルで居心地が良く、わたしもついつい長居してしまいました。


そして、店内至るところに飾られているアートが悉(ことごと)くCOOL。

人物モチーフのイラストが多いんだけど、色の使い方からフレームのチョイスまで、ついついじっくり見てしまう作品ばかり。

モダンアートが好きな人なんかは、美術館を訪れる感覚でも楽しめるかも。


外国っぽい雰囲気の店内に、こういったアート作品や和テイストな障子のふすまが混在することで、無国籍でオリジナリティのある唯一無二のハイセンスな空間になっています。


大自然にぴったりのヘルシー&ナチュラルメニュー。

さてさて肝心のメニューはというと、アサイーボウルやスムージーなどヘルシーで女性ウケの良いメニューが豊富な印象。

カフェラテも、ちゃんとラテアートを施して提供してくれるあたりが抜け目ないね。


そんな中でわたしが特に気になったのが「ヴィーガンアサイーチアシードプリン」。


名前が長い(笑)

これでもか、というほど人気コンテンツをつめこんだようなメニュー名。


実際に注文してみると、一見プリンとは思えない見た目。


何これ!

フシギ! オモシロイ! オイシイ!

(実物が気になっている方は、ぜひお店を訪れて是非オーダーしてみてくださいね。)


朝は7時半から営業しているようなので、旅のはじめにこちらに立ち寄って白馬観光のプランを立てつつ、アサイーボウルでヘルシーに栄養補給をしてから旅行をスタートしてみるのも良いかもしれませんね。


そういえば、お店の中に象は一匹もいなかったな(笑)



■SHOP DATA

住所:長野県北安曇郡白馬村北城白馬町6354

電話:0261-85-4548

営業:7時30分 ~ 17時30分

休日:火曜



石川 歩美

石川 歩美

長野県在住。大学卒業後、趣味であるイラストやグラフィックデザインの制作を本格的に始め、これまでにCDジャケットやイベントフライヤー、アパレルデザインなどを手がける。 趣味は化粧品のレビューをネットにアップすること。長野大好き。 Take a look at my Instagram page if you like!! @doodles0318

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