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【Travel Holic】海外旅行計画前にチェック!観光へ行くときにビザが必要な国って?

ビザなしで観光できる国と地域の数が世界1位である日本。日本国籍のパスポートがあれば、アライバルビザが取得できる滞在先を含めて190か国もの国がビザなしで渡航できるんです。

世界最強ともされる日本パスポートですが、そもそもビザがどういうものかわからないという方も多いはず。そこで今回は、ビザの役割や取得方法、ビザが必要な国をご紹介していきたいと思います。


ビザとは?

ビザとは渡航先の国への入国を許可するために発行するもので、簡単に言えば入国許可書となるものです。

海外旅行で必須のパスポートはあくまで国籍や身分を証明するものなので入国許可の役割はありません。

日本のパスポートはビザフリーでの渡航が可能な国が世界で1番多い190か国あります。世界で最も信頼度が高く認められているということは誇らしいですよね。


ビザの種類

観光や留学、就労など目的によって分けられており、国によってはさらに細分化され数や種類が違うので事前に調べておく必要があります。


アライバルビザ

ビザフリーである190か国の中には、アライバルビザでの入国が可能な国も含まれています。

一般的にビザは旅行前に日本国内の大使館や領事館、現地の政府機関に申請して取得しますが、アライバルビザは空港や海港での取得が可能なビザです。

事前に申請を行う必要がなく到着と同時に申請・取得ができるので煩わしさを感じず気軽に渡航できますね。


アメリカへはESTAの取得が必要

アメリカでは、観光や商用で渡航する場合90日以内の滞在が可能となる「ビザ免除プログラム」があります。

このプログラムで入国する渡航者は、搭乗前にESTAの取得が義務付けられています。

即時審査ではないので渡航日ギリギリに申請したら申請結果が出ない可能性があります。

渡航の72時間前にESTA申請を行うことを強くアナウンスされているということもあるので、渡航が決まったらすぐに申請しておくと安心ですね。


ビザの取得方法

ビザは国内にある旅先の大使館に直接出向いて申請・取得をします。

申請に必要なものは、

・ビザ申請書

・パスポート

・証明写真

・査証料

があり、入国先によっては往復の航空券、予防接種証明書などが必要な場合があります。申請書は全て英語で記入する必要があるので注意しましょう。発給は翌日~数日後であるケースが多いようです。


ビザが必要な国

日本パスポートでビザが必要な国は36か国あります。


ブラジル

ビザというのは国同士が「相互査証免除協定」を結ぶことで成立しますが、国によって格差があるため必ずしもこの通りとはいきません。

しかし、ブラジルはこの相互査証免除協定をほぼ徹底している国です。

日本政府が日本に入国するブラジル人に対してビザ取得を要求しているため、ブラジルも同じく日本人に対してビザ取得を義務付けているのですね。

ただし、2019年3月にブラジル政府から日本人観光客のビザ免除処置を検討しているとの発表があったため、ブラジルへの渡航がより身近なものとなりそうですよ。


サウジアラビア

非常に入国が難しい国として有名なサウジアラビア。

観光ビザの取得はほとんど不可能、ビジネス目的であっても難易度が高く「世界で最も旅行しにくい国の一つ」ともいわれています。

しかし、2019年3月に外国人観光客に対するビザ規制緩和の方向での検討が発表されました。

日本人のビザなしでの入国もしくはアライバルビザを認めるという計画のようなので、期待が高まりますね。

アフリカ地域

ビザが必要な36か国のうち大半を占めているのがアフリカ地域で、20か国でビザが必要です。

理由としては情勢が悪く外国人の出入りを警戒しているということ、また国が貧しくビザ収入を切り捨てられないということがあげられます。

その他にガーナ、ギニア、カメルーン、キューバ、ナウル、北朝鮮、アフガニスタン、ブータン、イラク、シリア、イエメンなどでビザが必要です。


まとめ

海外旅行で人気のある国はほとんどがビザフリーで渡航できますが、もちろんビザが必要な国もあります。

海外旅行を計画する前にしっかりと調査をしてトラブルにならないようにしましょう。

杉本 光

杉本 光

「FREAK'S STORE」古河本店のスタッフ。大阪出身。 スパイスカレーをこよなく愛している。大阪のスパイスカレー屋さんなら、杉本にお任せください。

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