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EARTHMANS元年も、いよいよ終わります。

“街に溶けこむ“ をコンセプトに、2018年4月にオープンした『EARTHMANS』。

海外に行くと、ロビーなんかでコミュニティが作りやすく、それが現地の最新情報だったり、現地の美味しいレストランのことを聞くことができる。

しかし、日本にはそのようなホテルが少ない。だったら自分たちでそういう場所を作ろう。


そんな想いから始まったのが、このホテルプロジェクト。

だからこそ、その第一号店として選んだ場所が人情の町・大阪は東心斎橋でした。


東心斎橋というと、大阪に土地勘のない人は「どこだろう?」と思ってしまうかもしれませんが「道頓堀」という地名なら聞いたことがあるはず。

様々な国籍の人が行き交い、多くのカルチャーが交錯する道頓堀。


「この街の新たなハブとして、世界中の人にこのホテルを活用して頂きたい。」


その願いどおり、多くのお客様にご来館頂き、ホテルをきっかけにたくさんの出逢いが生まれました。


次に目指したのは大阪のユースカルチャーの聖地

それから半年後の10月、EARTHMANSの1号店の反対側、西心斎橋に第2号店をオープン。

西心斎橋にあるアメリカ村は古くから関西ユースカルチャーの発信地として栄えてきた場所。この場所が作り上げてきた膨大なカルチャー群に溶け込むことが2号店としての重要な使命だと感じていました。


そこで、ホテルのB1Fには “OPEN LOUNGE” と銘打って、ギャラリーやコワーキングスペース、シアタールームとしても利用して頂ける新しいコミュニティ機能を持ったニュースタイルのホテルラウンジ機能を設けました。


そのスペースを活用し、地元で活動するローカルアーティストのエキシビジョンイベント(詳細はこちら)やアメ村を拠点に活躍するクリエイターたちが新たに立ち上げたファッションブランドプロジェクトのPOP UPイベント(前回のイベントの詳細はこちら)を開催するなど、地域の魅力的な文化の発信にも努めています。

4月の1号店オープンから人情味あふれる大阪の方々の温かさや地域から発信されるローカルカルチャーの魅力を全身で感じ続けた2018年。


1年、いや正確には半年の間に2軒ものホテルを同エリアにオープンすることができたのは、この地域で生活する皆様の温かい見守りがあったからこそだと思っています。


怒涛のように過ぎていった1年でしたが、この場所を訪れるたびにますます大阪が好きになっています。


歩き、体験し、感じる。

街に溶けこむホテルだからこそ、宿泊を前面に押し出さないスタイル。

そんなスタイルだからこそ、より感じ取ることができる街の魅力。

だからといってフィロソフィがないホテルというわけではなく、街のハブとしてEARTHMANSをベースに旅行者と街が溶けあう場所づくりを目指してこれからも邁進していきます。


2019年はぜひ、“MELT” を体験しに、EARTHMANSへお越しください。

鎌倉 彬

鎌倉 彬

EARTHMANSのクリエイティブ&マーケター。 ホテルにたまに現れるミステリーキャラクター。 たまごサンドのこだわりは誰にも負けない芯の強さを持っている。

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