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【Travel Holic】6月の観光におすすめなスポット4選

春から夏に移行する過程である梅雨。6月は全国的に梅雨に突入する季節で、一般的に雨の多い季節です。じめじめとした天気が続くとなかなか気持ちも上がらないもの。そんな6月だからこそ旅に出て気持ちを切り替えていきたいですね。梅雨の時期ならではの景色を観光しにいきましょう!


本土寺【千葉県】

松戸市の北小金駅から歩いて15分ほどの場所にある本土寺は「あじさい寺」とも呼ばれる千葉県内でも有数のあじさいの名所で、6月になると3万本のあじさいと6千本の花菖蒲が咲き誇ります。

あじさいならではの柔らかな色とあじさいとはまた違った美しい色合いの花菖蒲に染まった境内はとても美しく、この時期になると全国からたくさんの観光客が訪れます。

例年、あじさいが6月中旬から7月上旬、花菖蒲が6月上旬から6月下旬に見ごろを迎えます。

あじさいの方が少し開花が遅いようですので、花菖蒲が見ごろを迎える時に観光に行くとどちらも楽しむことができそうですね。

また紅葉の季節には赤く染まった見事なもみじが見られるとしても有名で、6月のこの時期には様々な種類の青もみじを堪能することができますよ。

INFORMATION

住所:〒270-0002 千葉県松戸市平賀63


奥入瀬渓流【青森県】

近年観察だけではなく苔テラリウムなどインテリアの1つとしても話題なのが「苔」です。

落ち着きのある緑とそのいきいきとした姿は、観葉植物とはまた違った繊細さと力強さを感じられるとして、小さな瓶の中で苔を飼育することでお部屋に落ち着きのあるグリーンと癒しをプラスできるとして人気です。

青森県の奥入瀬渓流ではそんな苔の絶景を楽しむことができます。

遊歩道のすぐそばで約300種類の苔を観察できるとして人気のスポットで、日本の貴重な苔の森に選出されているほど。

遊歩道はしっかりと設備されているので、小雨の降る日でも足元が危ないことはありません。

しとしとと降り注ぐ雨に濡れた一面の苔はいきいきと緑豊かでとても美しく、梅雨の時期ならではの景色を見られます。

じっくりと苔を観察したい場合は水に濡れても安心なビニールポーチに手荷物の小物類を入れておくと水辺でも安心ですね。

INFORMATION

住所:〒034-0301 青森県十和田市奥瀬


奈良井宿【長野県】

江戸時代京都と江戸を結んだ中山道のちょうど真ん中に位置する長野県木曽谷。

その南北約1キロに広がるのが日本最長の宿場町「奈良井宿」です。

まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような街並みには、宿場時代そのままの老舗旅館や千本格子の家々が残っています。

レトロな街並みの中にはカフェや雑貨店なども増えているので、歴史好きはもちろん女子旅にも人気の観光スポットです。

また木曽ヒノキが有名なこの地は、橋や家屋にもヒノキが取り入れられてるという特徴があります。

ヒノキは雨に濡れると香りが強くなるため、雨の降る日に街並みを散策すればふわりと漂うヒノキの香りが体を包み込みますよ。

奈良井宿に観光に来た日が雨だったならばきっと、「雨でよかった」と思えるはず。

INFORMATION

住所:〒399-6303 長野県塩尻市奈良井


琵琶湖周辺【滋賀県】

日本最大の湖であり関西の水瓶である琵琶湖。

そんな琵琶湖へ注ぎ込む一級河川「天野川」は蛍の名所として有名で、米原氏長岡周辺は「長岡のゲンジボタル及びその発生地」として国の特別天然記念物に指定されています。

蛍発生地として天然記念物指定を受けているところは全国に11か所ありますが、天然記念物のうち世界的・国家的に価値が特に高いものとする「特別天然記念物」指定の地域はここ長岡のみなんですよ。

蛍の見ごろである6月上旬に合わせて琵琶湖周辺では「天の川ほたるまつり」が開催されています。

名物ほたるパレードやよさこい、模擬店などと一緒に天野川ゲンジ蛍の乱舞が見られます。

暗闇の中で優しく光る蛍の輝きを鑑賞できるのはこの時期だけ!

INFORMATION

住所:米原氏長岡周辺


まとめ

雨の続く季節である6月ですが、そんな雨の時期だからこそいきいきと美しく映える景色に出逢うことができます。

春から夏へと移行する季節の変わり目に、日本の梅雨ならではの観光を楽しんでください。




杉本 光

杉本 光

「FREAK'S STORE」古河本店のスタッフ。大阪出身。 スパイスカレーをこよなく愛している。大阪のスパイスカレー屋さんなら、杉本にお任せください。

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